2017-11

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第5部 276-277 菊地原毅のオレが豊田さん! by408

(ファーストランナー、カブレラに代わりまして菊地原。背番号43。)

オリックス・バファローズの菊地原です。
広島時代に山本浩二監督に「ロペスよりは速いじゃろ」と言われて
代走で起用されたことがあります。
今日はその経験を活かして、カブレラの代走として頑張ってみます。

オレが話をするのは他でもありません。濱中君のことです。
皆さんもご存知だと思うのですが、濱中君とオレはセ・リーグ時代に何度も対戦しています。
オレとの対決はさておき、オレが濱中君の姿を初めて見たのは、2001年5月13日、
河野昌人君からレフトスタンドに叩き込んだサヨナラホームランです。
濱中君にとってはこれがプロ入り第1号でした。
プロ初ホームランが甲子園でのサヨナラホームランだなんて、
ベンチで見ていて、これはエライ選手が出てきたなぁとオレは思いましたよ。
この一本がきっかけになって、濱中君は阪神の4番打者として開花したのです。

その一方で、オレたちがセットアッパーとして、または今で言うところのクローザーとして
期待していたはずの河野君は、この一打がきっかけで急速に輝きを失っていきました。
(もっとも、これは前年の達川さんの自転車操業的投手起用の影響が大きいのですが。)
当時をよく覚えているカープファンの中にも、
「河野はあの一発で完全におかしくなった」と言う人がいるくらいです。

濱中君はその後、右肩を負傷したこともあり、今一つパッとしなくなりました。
それでも2006年には復活を遂げ、彼自身初の20本塁打を達成しました。
要するに、怪我さえなければこれぐらいは出来る選手なんです。

ところが、今季の濱中君の体たらくは一体なんですかねぇ。
移籍1年目だから、パ・リーグの野球に戸惑っていると言えば
ある程度は説明が出来るのかもしれないけれど、やっぱり物足りないですねぇ。
いまだに打率は2割前半どまりの数字です。
これが、かつてタイガースでは4番まで務めた選手の残す数字ですか。

今季は、ライオンズの西口さんや、マリーンズの成瀬君から価値ある一発を打ったり、
あるいは、イーグルスの青山君から同点本塁打を放った。
要するに、こういう大きな仕事が出来る選手なんですよ。
つまり、本来は、ローズさんやカブレラさんのごとく、
不動のレギュラーとして起用されていなければならない選手です。
それなのに、試合に出たり出なかったりの状況が続いています。
こういう状態は、どうにかならんのですかねぇ?

監督が代わってからは、守備の負担が少ないレフトで起用されているんですから
今まで以上の活躍を期待したいものです。

オレから見れば濱中君は「元阪神の4番打者」ではなく、
「リリーフエース候補だった河野を潰した強打者」なんです。

オレの勝手を言わせて貰うならば、濱中君の成績があまりにもパッとしないと
バファローズファンだけでなく、当時をよく知るカープファンも黙っていないと思うよ。
八つ当たりと言われるかもしれないけれど、リリーフエース候補を潰された。
言い換えれば、夢を壊されたも同然なんだから。

彼が調子を上げてくれれば、得点力の上昇が期待できますし、投手陣も楽になります。
濱中君の後半戦の巻き返しに期待したいところです。

もちろんオレもバリバリ投げるつもりですので、応援よろしくお願いします。
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Author:邱俊雄
2ch@プロ野球版のスレ「許銘傑のオレが豊田さん!第2部」に連載中の36氏のコラムを中心に集めています。

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