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2018-12

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第5部 412-416 許銘傑のオレが豊田さん!2-55 by36

セイプ ライオンツ ノ シュー ミンチェ テス ハァー
(以下邱さんの訳)

 二軍に落ちてしまったオレですが、調整を続けています。
しかし最近はなにごとかと思うほど暑いですねえ。
まだ7月なのにこんなに暑かったら、12月になったら70度ぐらいになるんじゃないでしょうか。
この熱波で西武ドームに人死にが出るんじゃないかと心配でしょうがない。
パリーグはロッテ、オリックスの2球団が7月に入って絶好調、
差が詰まってきてこちらも熱パ、ですが
球場においでの際はくれぐれも熱中症の対策を十分になさってください。
野球に熱中しすぎて熱中症、なんてシャレにもならんよ。とくに西武ドームは危ない。
熱中症といえば直射日光、と思われがちですが
高温多湿の室内(まさに西武ドームですよ!)も熱失神を引き起こす可能性がある。
とにかく、脱水は最大の敵です。階段や坂を上がるのは大変でしょうが、
こまめに売店に寄って、スポーツドリンクや狭山茶などを買って補給することです。
命あっての物種ですよ、ホント。

 しかし、パリーグはこれだけ差が詰まってたら五輪期間で
一気に順位が入れ替わることも考えられますねえ。
今年はどの球団も、負けだしたらしばらく止まらんことが多いでしょう。
そのサイクルにはまるとあれよあれよと最下位まで行ってしまうことになる。
五輪期間で軒並み戦力ダウンしますが、オリックスはダウンどころか
コロンカコロンカした選手まで加入して、
今後台風の目になっていくであろうことを考えても、これからのパはますます面白い。
メディアにもたっぷりこれを盛り上げてほしいところですが、
今週は二岡とモナだかギコだかの話一色でしたねえ。

 この話、どうでもいいことで騒いでるなあ、と思うのはオレだけですかね?
オレは台湾人ですからモナだかしぃだかをよく知らんというのもあるけど、
そんなに騒ぐほどの話でもないと思います。
この話、要するに二岡と、モナだか八頭身だかの二人だったから大騒ぎになっとるだけでしょう。
モナだかクマーだかは、そりゃ前のNEWS23のことがあるから、
また不倫騒動を起こせばそりゃ大問題でしょう。
でも、二岡と、別にそんなに名前の知れてない一般女性だったらこんなことにはなっとらん。
結局、今回の一連の騒動の主語はモナだかニダーだかであって、二岡はオマケにすぎんのです。

 それをまあ寄ってたかって、あんなにギャーギャー騒がなイカンようなことかね。
メディアもそんなくだらん話をする前に、野球の話を取り上げてくださいよ。
みんな一生懸命やっとるんだから。

 こういうときにかばってやれるのは所属球団しかありません。
しかし、滝鼻さんも清武さんもいっさい二岡をかばいませんでしたねえ。
滝鼻さんは「巨人らしい選手を一軍で活躍させたい。他の球団はわからないが、
(二岡は)巨人の思想には合わないね」とまで言ったという。
何度も言うけど、ここまで言うようなことかね。
 そりゃ、二岡が軽率だったのは間違いないし、
モナだかやる夫だかは、大竹まことさんじゃないけど「バカな女だねえ」と思います。
しかし、連日連夜鬼の首を取ったようにマスコミが騒いで、
球団代表やオーナーまで二岡を切り捨てるほどのことじゃないと思うんですよ。
二人の入った宿が安いの高いの、会員カードを持っているのいないの、バカ騒ぎにもほどがある。
 オレはね、この件に関するナベツネさんのコメントを聞いて腹を抱えて笑いましたよ。
マスコミに向かって「君らだってやってるんだろう。同じようなもんじゃねえか」と言ったんだそうです。
そう、この事件はこの程度の反応で済ませておけばいいものなんですよ。
このコメント、ナベツネさんもやってるんなら「お前が言うな」になるんですが、
ナベツネさんは知る人ぞ知るたいへんな愛妻家であるだけに味わい深い。
要するに、ナベツネさんはそんなことで騒ぐのは品性下劣だ、と言いたいのでしょう。
これに関してはまことにおっしゃるとおり、拍手喝采です。

 その二岡はオレと同い年です。
キレイな奥さんまでもらっているのにうらや、いやけしからんことですよ。
今回のこの騒ぎ、一番の被害者は奥さんの千春さんですよ。
なんで彼女がこんな目に遭わなきゃいかんの。
メディアのバカ騒ぎは気に食わんけど、二岡は相当反省しなきゃイカンと思います。
大事なシーズン中でしょう。開幕戦で一安打一四球しか残しとらん選手会長が、
しかも筋肉の炎症で調整中の選手が深酒してスキャンダルだもの、
他の選手からは白い目で見られていることでしょう。
失った信頼はグラウンドでしか取り戻せない。せっかく2位まで上がってきたんだから、
とっとと下で打って、一軍に上がってきて、バンバン打って逆転優勝、となれば
二岡は一転ヒーローですよ。
こんなことになってしまったからには、そうしなければ二岡はチーム内で死んでしまいます。
これをいいキッカケと思って、自分を追い込んでさらに進化しなきゃいけません。
せっかくの一流選手なのに、こんなことがキッカケで転落したら、泣くに泣けませんよ。

 せっかくの一流選手、といえば、日本ハムの中田翔クンがずっと痛い痛いと言ってたのは、
左手の有鈎骨の骨折だったんだそうです。
本人は「病院に行きたい」「内視鏡手術をやったほうがいい」なんて言ってたそうだけど、
トレーナー陣が病院へ行かせなかったんだという。トレーナーの所見が打撲だったことや、
中田が毎朝提出を義務付けられている体調管理表の提出を怠ったこともあり、
「社会人としてのできてないこと、ケガ以外に取り組むことがあった」という理由で、
素行改善が見られてから病院に連れて行く方針だったんだそうですが、
そんなことが言い訳になるのかね。

 そりゃ、社会人としてやるべきことをやっていない、というのは中田クンも悪いでしょう。
でも、その管理不行き届きの責任を問われるべきは首脳陣ですよ。
水上さんや荒井さん、大村巌さんは何をしとったの?
ケガを見抜くのはトレーナーの役目のはずですが、
「いままでに経験したことのない痛み」という本人の申告を無視して
1ヶ月も放置してたなんてのにいたっては、正気の沙汰じゃないよ。
 さらに、島田利正統括本部長のコメントを聞いてビックリしました。
「病院に早く連れて行ったらケガは早く治ったかもしれないけど、
 一軍には遠回りになったかもしれない」なんて言っている。
冗談言っちゃいけません。
右打者にとっての左手有鈎骨がどれだけ大事なのか、この人は解って言っているのかね。
 有鈎骨というのは、バットをテコにたとえると、その力点にあたる部分なんです。
右手の親指を左手で握りこんだ時に、
右手の親指の第一関節から第二関節が当たっている部分にこの骨はある。
バッティングの時によく右手で押し込むように、なんて表現をするけど、
右手でバットを押し込めるのは左手の有鈎骨がバットを支えているからです。
つまり、長距離打者の命とも言えるこの有鈎骨がしっかりしてなきゃ、ホームランは打てんのです。

 この有鈎骨を骨折したばっかりに現役引退を早めたのが巨人の原監督です。
原さんの場合は故・津田恒美さんの速球を捉え損ねたことによって有鈎骨を骨折し、
最後まで治りませんでした。
中村ノリさんだって、何度も有鈎骨を骨折したことがあの長い長い低迷生活の原因となった。
 これだけの選手生命に関わるケガをにトレーナーが気付かなかったのであれば、
それはトレーナーが悪いんです。
トレーナーをかばっているのかもしれませんが、これはかばう以前の問題です。
なんぼ中田クンが生活態度が悪かろうが、ケガをほっておいていいと言う話にはならん。
ヘタすりゃ虐待ですよ、これは。
社会人としての取り組み、の前に、トレーナーがやらなきゃいかんことがあったハズです。
稀代の長距離打者候補である中田クンを潰したら、
これは球界全体に対する責任問題になりますよ。
アマ球界も、「ハムに預けると潰される」なんてことになったら冷たくなる。
早いことミスを認めんと、ハムはたいへんなものを失うことになりますよ。
そして、中田クンを意地でも治して、大打者に育てること。
いまの日本ハムにできることはそれしかありません。
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Author:邱俊雄
2ch@プロ野球版のスレ「許銘傑のオレが豊田さん!第2部」に連載中の36氏のコラムを中心に集めています。

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