2017-11

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第5部 776-778 アレックス・カブレラのオレが豊田さん!13 by408

オリックス バファローズノ カブレラデス サインハ イチマイ ゴマンエン!
(以下、通訳さんの訳)

田沢投手の問題について、何やかんやと日本球界の関係者は騒いでいますねぇ。
このあたりは、どう話を進めたものかなぁと悩むところなのですが、
まぁ、思いつくままに書いていくことにしましょう。

まず最初に浮かぶのが(これは、AP通信のニコースキー記者も書いていたけど)
MLBに行くのが田沢投手でなければ、日本球界の関係者はここまで騒いだのか? です。

渦中の人物となった田沢君の魅力は、150kmを超えるストレート、変化球はカーブにフォーク、
そしてチェンジアップを投げるという、いわばスケールの大きなところです。
しかし、翻って考えてみましょう。これが、もしもですよ。
直球は125km前後、アンダースローからの緩い変化球を駆使した技巧派投手なら
日本球界関係者はここまで大騒ぎをしたんでしょうか?
恐らく「伸びシロ無し」という理由で指名しない球団が多数、
あるいは(「即戦力投手」という評価でも)せいぜい下位指名でしょう。
(スピードが、それだけで武器になることは間違いではないのですが。)
「球の速い投手を獲りたい」と言うのは分からなくもないですが、
逆に言えば、球が速いなら誰でも良いよという風にも聞こえる。
それなら、今からでも遅くない。
田沢投手以外の150kmのストレートを投げる投手を探せば良いんです。
(なるほど、簡単には見つからないかもしれないけれど、
 それを見つけてくるのがプロのスカウトというものでしょう。)

それからもう一つ。
これは、揚げ足取りと言われるのを承知で書くのですが、
王監督が「MLBには、日本で自分の力を把握してから行くのが良い」と言っていたそうです。
これはね、確かに間違いではないでしょう。
ただ、必ずしも正解とは言えないとオレは思う。
日本で実績を残したからと言ってメジャーですぐに通用するとは限らないし、
(井川君が筆頭ですが、最近はメジャーに挑戦した投手がピリッとしないねぇ。
 松坂大輔も日本でのことを思えば、物足りないところがある。)
その逆、つまり日本でサッパリだったのがメジャーに渡ったことで開花して、
バリバリ投げるということも十分考えられる。
(古くは、マッシー・ムラカミこと村上雅則投手、最近では、柏田貴志投手が良い例です。
 この二人は、日本に帰国してからもバリバリ投げていました。)

田沢君がどうなるか、こればっかりオレには分かりませんよ。
NPBにしろMLBにしろ、一球も投げていないんだし。
昔、西武にもいた水尾嘉孝投手なんかは、メジャー契約で向こうに行ったのに
球団の戦略(選手枠の関係)だとかで、メジャー契約をあっさり解除されている。
(その後、マイナー契約で契約を結び直しました。)

ただね、オレはこう思うんです。
田沢君が残念ながらメジャーで通用しなくて、やむを得ず日本に戻ってくることになったとしても、
その時は、ファンの皆さんは彼を暖かく迎えて欲しい。
騒ぎを起こしたかもしれないけれど(とはいえ、NPBのお偉いさんの失態や怠慢も原因です)
彼の行動で、日本球界の問題点が指摘されたことは事実です。

日本の球団関係者には、無茶を承知の上で言うけど、
ここまで田沢田沢と騒いだからには、万が一、田沢君が日本へ帰国するようなことになったら、
どこでも良いから、獲得を検討して欲しい。
例えば、メジャー(マイナー)生活の果てに、球速が150kmを割るようなことがあったとしたら
「よーし、ウチが復活させてやろう」というような球団があっても良いと思う。

今回はどうも荒削りの内容になってしまいました。
余裕があれば、少ないながらも大久保秀昭監督の話もするつもりでしたが、
明日からも試合がありますので、どうか御理解と御容赦のほどを。
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Author:邱俊雄
2ch@プロ野球版のスレ「許銘傑のオレが豊田さん!第2部」に連載中の36氏のコラムを中心に集めています。

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