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814-817 李炳圭の俺が豊田さん!7 by408

チュウニチドラゴンズノ イビョンギュデス テーハンミングッ マンセー
(以下、通訳さんの訳)

注目されていた南北首脳会談が終わりました。
朝鮮半島の非核化について同意がなされたことは一定の成果と言えますが、
北の工作員による拉致事件を初め、問題はまだまだ山積みです。
何しろ相手はあの金正日総書記です。
盧武鉉大統領を初め、韓国政府が及び腰なのが気になりますが、
俺は野球選手であって、政治家ではないので黙っておくことにします。

さて、その南北会談では俺達にとっても無視出来ない話し合いが持たれたようです。
朝鮮戦争を正式に終戦にしようというものです。
これ、実は俺達にとっても非常に大きな問題なんです。
ご存知のとおり、韓国は男子には徴兵が義務付けられています。
これは、要するに朝鮮戦争の影響が大きいんです。
だけどね、朝鮮戦争が終わることになれば、最終的には徴兵制度が不要になりますよ。
大統領が支持率を上げるために、徴兵期間の短縮を打ち出すほどですから、
時代は変わってきているんです。
今、俺達が軍隊に行かないためには徴兵検査で不適格の判定を得るか、
スポーツで国に貢献するぐらいしかありません。(国籍を放棄すれば別ですが。)

兵役の弊害は韓国球界では確実に現れています。
斗山に李鍾旭という若い外野手がいるんですが、彼は2003年に現代に入団しました。
ところが、兵役に行ったりして1軍でのプレーは0。05年オフに解雇されてしまった。
それでも、斗山にテスト入団を果たしました。
斗山首脳陣は彼の俊足に目をつけたんでしょうね。
そして才能が開花したんでしょう。今年は3割1分5厘、46盗塁の成績を残した。
李鍾旭の活躍もあって、斗山は9月26日現在2位。
現代は7位。現代の関係者はやり切れないと思いますよ。

だいたい、アテネオリンピックの時に分かったんですが
日本や台湾と比べて条件が違いすぎますよ。
台湾なんか見てご覧なさい。
ちゃんと軍隊内でも野球チームを作り、プレーの機会を与えているんです。
アテネの時に台湾の主軸を打っていた選手の所属はどこだと思いますか?
驚く無かれ国軍です。つまり現役の軍人です。
さらに言えば、日本でも自衛隊の隊員が野球チームを結成し、
社会人野球のチームとして認められているんです。
選手にしたらこれは大きいよ。実戦離れしないんだから。

ところが韓国は違うんです。
ひとたび兵役に行くと軍隊生活以外のことは何も出来ない。
数年前に芸能人や野球選手の不正兵役忌避が問題になったでしょう。
あれはね、韓国人の徴兵制度に対する意識を表していると思いますよ。

例えば、野球選手にしてみれば2年弱も野球から遠ざかるんです。
いくら義務とは言え誰が行きたがりますか。
兵役中に怪我をしない保証なんてどこにもないんです。
万が一、野球が出来なくなっても、政府はその分の補償はしてくれんでしょう。
李鍾旭君のように若いうちに兵役に行くことを選択した選手はまだ良いよ。
怪我さえしなければ、復帰するチャンスがあるんだから。
でもね、中堅どころの選手にしてみればこれは地獄です。
下手をすれば選手生命が終わってしまうんだから。

だから俺はこれを機に韓国政府に声を大にして言いたい。
徴兵制を一刻も早く廃止しなさいと。
軍隊を職業軍人制にして軍人の待遇を今までの2倍にするとかね、
解決策は色々あるはずです。
こうすれば、意識の高い軍人が生まれますし、
アスリートだって才能を無駄遣いしなくて済むから
もっともっと国際的にも活躍出来ますよ。
朝鮮戦争の終戦は徴兵制度が無くなる第一歩だと俺は信じています。
そうすることで、日本にもアメリカにも勝てるチームが作れるようになるのです。

さて、巨人が優勝を決めました。
きっかけはやはり国民的打者、李承君の一発でした。
この一発は左投手の石川雅規君からの一撃です。
承は日本に来た1年目にバレンタイン監督から「左投手が打てない」と
勝手に決め付けられて出番を剥奪されてしまったんです。
これは悔しかったと思うよ。

ところが原監督は違います。左投手であってもちゃんと使ってくれます。
本人にしてみれば、これが嬉しくてたまらないそうです。
監督に恥をかかさないのは選手として最低限の努めです。

翻ってみて、今季の俺は不甲斐無い成績で使ってくれた落合監督に
丸刈りという恥をかかせることになってしまいました。
俺もまだまだです。
阪神とのCSでは全力を尽くして、
落合監督に恥をかかせないようにします。

818 :代打名無し@実況は実況板で:2007/10/05(金) 23:35:27 ID:mrtDPrJr0
今回の原稿はボツにしたほうが良い。

>台湾なんか見てご覧なさい。
>ちゃんと軍隊内でも野球チームを作り、プレーの機会を与えているんです。

・許さんが兵役に行ってた頃とは違い、台湾軍隊の野球チーム(國軍)はもう存在しない。
・確かに、以前はアマチュア時代に全国大会で上位に入る、タイトルを取る、などの条件を満たした選手は兵役中、國軍隊でプレーする権利を与えられていた。
・今は制度が変更になり、そのような選手は台湾プロ6球団に振り分けられて二軍でプレーする。

>アテネの時に台湾の主軸を打っていた選手の所属はどこだと思いますか?
>驚く無かれ国軍です。つまり現役の軍人です。

・アテネのときの主軸の彭政閔・陳金鋒・張泰山はみんな兵役済のプロ。國軍ではない。
・アテネのときにはすでに國軍は存在せず。

>ところが韓国は違うんです。
>ひとたび兵役に行くと軍隊生活以外のことは何も出来ない。

・韓国では現在、兵役中の優秀な野球選手は尚武(軍隊チーム)または警察隊というチームに入ることができる。
・尚武と警察はプロ8球団の二軍に混じってリーグ戦を行なう(つまり韓国の二軍は10チーム)。
・尚武はむちゃくちゃ強く、二軍北部リーグ4連覇中。今年も優勝。
・ごく一部の選手しか尚武・警察に入れないために問題アリだが、それは台湾も一緒。むしろ台湾のほうが枠が狭い。
・台湾の場合は兵役を済ませてからでないと台湾のプロ球団と契約できないと決まっているため、学生のうちに日本やメジャーに逃げる選手が後を絶たない。
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2ch@プロ野球版のスレ「許銘傑のオレが豊田さん!第2部」に連載中の36氏のコラムを中心に集めています。

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