2017-11

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877-879 李炳圭の俺が豊田さん!9 by408

チュウニチドラゴンズノ イビョンギュデス テーハンミングッ マンセー
(以下、通訳さんの訳)

まずは、ファンの皆様に報告させていただきます。
昨日の試合を持ちまして、クライマックスシリーズ第1ステージを勝ち抜くことが出来ました。
これはひとえにファンの皆様の応援のおかげです。
この場を借りてお礼を申し上げます。

誰が決めたか知りませんが、このクライマックスシリーズはどう考えても変な制度ですよ。
長いペナントレースを戦い抜いてやっとのことで2位になったと思ったら、
今度は3位のチームと試合をして、先に2勝した方が勝ちだと言うんですから。

この試合は、俺も燃えていましたよ。(もちろん、他の試合でも常に燃えていますが。)
何故って、もし負ければあのWBCのようなことになるからです。
俺たち韓国代表は日本相手に2勝もしたのに、
最後に1つ負けただけで全てがパァになってしまった。
しかもその上、日本は優勝してしまったんですから。
これはショックだったなぁ。

これと同じ事でね、相手は今季3位に終わった阪神でしょう。
だから、何が何でも負ける訳にはいかなかった。
もしここで負けたら、3位の阪神が2位の俺たちより強いということになってしまう。
こんな馬鹿な話がありますか。

だから、チャンスで回ってきた第1打席はそれこそ全神経を集中させていましたよ。
あの場面で投手が考えることは一つです。
「落ちる球を引っ掛けさせて、内野ゴロを打たせる。
 そしてダブルプレーを完成させる。」これしかないんです。

だから俺は上園君のフォークに狙いを絞っていました。
そしたら、2球目に狙い通りフォークボールが来たんです。
「よし、来た!」思い切ってバットを振ったら最高の結果になりました。
こういう大事な試合で打てたことは、何年野球をやっていても嬉しいものです。

ところで、勝てたからという訳ではないんですが、
阪神の岡田監督の采配で気になったことがあります。
8回に1点返して、なおも1アウト3塁のチャンス。
ここでバッターは誰かと言うと、将来の主軸候補の桜井君でした。
桜井君は「俺が絶対に打ってやる!」と気合が入っていたと思うよ。
だけど、岡田監督はあろうことか、桧山さんを代打に起用したんです。
俺は何も桧山さんを使うなと言っているんじゃないよ。
実際、桧山さんは岩瀬から犠牲フライを打っているから、結果は良しでしょう。
だけどね、将来のことを考えたら、何であの場面を桜井君に任せなかったの?
若手選手というのはああいう大舞台を経験することで、成長していくんです。
あの場面で打てれば、大きな自信になる。
もし、打てなくても「ああ、おれはまだまだなんだなぁ。」と感じて、
より一層の努力をするようになる。
若い選手を育てるには、なによりも実戦経験が大事なんです。
岡田監督の勝ちたい気持ちは分かるけど、
あの場面で桜井君を打たさなければいつ打たせるのか聞きたいですよ。

それに比べて、落合監督は凄いよねぇ。
ここまで1軍で何の実績も無い平田良介君をセンターで抜擢する。
(おかげで俺はライトを守ることになりました。)
そして、球界を代表する投手の一人である久保田君からヒットを打った。
内容はどんなだって良いんです。こういう大舞台でヒットを打ったこと、
それが彼の自信につながるんです。

平田君はあの打撃フォームも良いじゃないですか。
右手を審判にかざすところなんかは、ヤンキースのデレク・ジーターを彷彿とさせますよ。
そして、左手はバットをクルンクルン回している。
あれが、彼の間合いの作り方なんです。
今はまだぎこちなく見えるけど、あれが流れるような動作として見えるころには
彼は一流の打者になっているはずですよ。
(高校時代はもっと豪快はフォームだった、という声もあるそうですが
 俺は詳しいことは知らんので黙っておきます。)

さぁ、いよいよ、今週末から巨人とのクライマックスシリーズ第2ステージです。
巨人が優勝を決めたのは、後輩の李承君の活躍のおかげでした。
俺はシーズン中は彼に比べて目立てませんでしたが、それでも負ける訳にはいきません。
必ずや巨人に勝ちますので、応援よろしくお願いします。
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Author:邱俊雄
2ch@プロ野球版のスレ「許銘傑のオレが豊田さん!第2部」に連載中の36氏のコラムを中心に集めています。

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