2017-11

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910-912 李炳圭の俺が豊田さん!10 by408

チュウニチドラゴンズノ イビョンギュデス テーハンミングッ マンセー
(以下、通訳さんの訳)

振り返ってみればあっという間、昨日の試合をもちまして
日本シリーズに出場できることになりました。
ファンの皆様応援ありがとうございます。
このままの勢いを保って日本シリーズでも頑張ります。

俺たちは一度ペナントレースで敗れた身です。
そして、落合監督を(ご子息との約束とはいえ)丸刈りにさせてしまった。
理由はどうあれ、落合監督に恥をかかせてしまったんです。
落合監督に仕えている以上、これはもっとも許されない行為です。
東洋思想では、君主に恥をかかせるようなことをして許される道理は無いんです。
だから、俺は今回も必死になりましたよ。
第1ステージを突破したからと言って、気を緩めている暇はありませんでした。

だけど、身体に力が入りすぎてしまってたんでしょうね。
1試合目の初回なんてチャンスで回ってきて、投げられたのは真ん中ストレート。
「よし!」と思って打ちに行ったのに、打ち損じてしまった。
さすがに自分が情けなくなりましたよ。

だから2戦目のあの場面で打てたことは、とても嬉しかった。
最低でも犠牲フライを打とうと思って高めの球を狙っていたんです。
1球目を空振りしたことで、バッテリーは打ち取れると思ったんでしょうねぇ。
高目をもう一球続けてきました。自分で言うのもなんですが、全て計算どおりでした。

9回の打席でマウンドに立っていたのは、WBCで俺たちを抑えた上原君です。
打席に立ってみて気がついたんですけど、あの日の上原君はどうもおかしかった。
WBCで闘った時は、もっとストレートがピュッと来ていたはずなのに、
この日はまるでストレートに勢いがない。
俺だってこういうチャンスを逃すほどお人よしではありませんから、
遠慮なく打たせていただきましたよ。

この試合を受けて朝鮮日報がやってくれましたねぇ。
「イ・スンヨプを泣かせた李炳圭」ですか。
実に面白い記事を書いてくれたなぁと思ったんですが、どうも写真がおかしい。
この試合に限れば、俺は李承君と1塁ベース上に並んでいないはずなんですが
どういう訳か、李承君との2ショットになっているんです。

あのね、朝鮮日報さん。俺たちをネタにしたいのはよく分かるよ。
だけどね、これは写真の使い回しじゃないの?
俺はあの日3塁ベース上でガッツポーズまで決めたんだから、
それを載せてくれたら良いのに。
こんな手抜きじゃ困りますよと俺は言いたい。

ところで、承君ですが、やっぱり勝てない責任を感じていたんでしょうねぇ。
第3戦目のあの騒ぎです。
まぁ、彼には彼なりの苦労があると思いますよ。
韓国では国民的打者と呼ばれ、日本でも名門の巨人軍の4番を打っている。
そのプレッシャーに耐えなければならないんだから、大変だとは思いますよ。

ついでに言うと、巨人の4番というのは、日本では特別な扱いらしいね。
人づてに聞いた話によると、2試合打っただけの選手が「俺は巨人の4番打者だ!」と
マスコミ相手に自慢することが出来て、しかもどこかの1軍のコーチに就任できるとか。
凄いんですねぇ、巨人の4番打者というのは。
そう考えると、改めて李承君の凄さが実感できますよ。

さて、その李承君は、オリンピック予選に向けた代表を辞退するそうです。
痛めている左手の親指の付け根を手術するというのです。
「4番がいなくて韓国代表は勝てるのか?」という声が聞こえてきますが、心配には及びません。
俺だって代表候補に選ばれています。選ばれたら彼の分まで頑張りますとも。

さあ、週末からは最後の大舞台日本シリーズです。
ここまで来たら、何としても勝たないといけません。

イ・スンヨプを泣かせた李炳圭
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Author:邱俊雄
2ch@プロ野球版のスレ「許銘傑のオレが豊田さん!第2部」に連載中の36氏のコラムを中心に集めています。

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