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936-939 許銘傑のオレが豊田さん!2-20 by36

セイプ ライオンツ ノ シュー ミンチェ テス ハァー
(以下邱さんの訳)

 日本ハムファイターズ、日本シリーズ進出おめでとうございます。
ダルビッシュ対成瀬の投げ合いも、予想したよりはあっさりと勝負がついてしまいましたが、
これは今後ふたりがさらに成長して、もっともっとしびれる名勝負を見せてくれるということなのでしょう。
しかし、あのセギノールのホームランは、今年の日本ハムを象徴する一発でしたねえ。
上体は完全に泳いでましたし、こすったような当たりに見えたから、
テレビで見てるときもこれはセンターフライかな?と思ってたんですが、
あれよあれよという間に伸びてスタンドインだもんね。
これが例えば広島市民球場なら球場のせいにも出来るでしょうが、
なんせ札幌ドームだもんね。
今年の日本ハムもそうだったでしょう。
アップアップで、とても優勝するような感じではなかったけど
アレレ?と思ってる間にゴールテープを切ってしまった。
セギノールのパワーと、日本ハムというチームの力が、
オレが思っているよるはるかに強かった、ということなのでしょう。
でもね、今年のパリーグは大乱戦でした。
ソフトバンクもロッテも、本当にどこが勝ってもおかしくなかった。
ここ数年のパリーグは最後の最後に死力を尽くす戦いが続いていますが、
この死闘に比べたら日本シリーズはずいぶん楽だと思いますよ。
パシフィックリーグの代表として、きっと日本シリーズでも恥ずかしくない戦いを見せてくれるでしょう。
北海道日本ハムファイターズがパの底力を見せてくれることを期待しています。

 しかし、ヒルマンのロイヤルズ監督就任記者会見は失礼でしたねえ。
なにもこの時期に就任会見をやらんでもいいんじゃないの?
日本ハムファンはこの件については理解をしてるようです。
ファンとしては、札幌移転という大仕事を成し遂げ、辛抱強く盛り上げて、
強くしてくれたヒルマンに対して感謝もしてるし、心地よく送り出したいと思ってるんでしょう。
その気持ちはよくわかります。
でも日本の野球界からしたらあんまり褒められた姿勢ではないよ、これは。
日本ではまだ戦いが残ってるわけですからねえ。
ただ、オレは別にヒルマンを責めるつもりはないんですよ。
メジャーの監督はずっと夢だったんだものね。
本人も「会見時期は本意ではなかった」と言っているんだし、
本人が矢も盾もたまらずアメリカに飛んでいった、という感じではない。
今回の件、悪いのはどう考えても日本球界をナメ切っているロイヤルズなんですよ。
ヨソ様の現役監督を、シリーズ前に呼びつけるなんて、馬鹿にしているとしか思えないでしょう。
オレはあちらさんの事情には明るくありませんが、
相手がメジャーの監督でも同じことをしたんでしょうか?
台湾なり、日本なりでマック鈴木さんにお会いしたら、
ロイヤルズについて聞いてみたいと思っています。

 いっぽう、セのほうは中日ドラゴンズが日本シリーズ進出を決めたそうです。
おめでとうございます。
しかし、クライマックスシリーズはアッという間に終わってしまいましたねえ。
セでもパのような死闘が見られるかな、と思っとったんですが、
第1Sも第2Sもあんまりそういうシチュエーションはなかった。
今年、何度も原監督には同じことを言っていますが、
何でこの人はこんなにワタワタするのかね。
一戦目の先発を読み損ねたのだって、相手が落合監督なんだから
何かやってくると考えてもおかしくはないでしょう。
「急にボールが来たので」と言って失笑を買った日本代表のサッカー選手がいましたが、
原サンはそれと同じです。
「急に先発が変わったので」が何の言い訳になるんですか。
しかも、「中日スポーツを信じたのがいけなかった」このコメントもひどいねえ。
ただの恥さらしですよ。
まだ1試合先手を取られただけなのに、もう気持ちで負けてるでしょう。
「最後に3つ勝ってればいいんだ」ぐらいどうして言えないの?
別に先発投手ぐらい読み損ねてもいいんです。
仮にも優勝チームなんだから、堂々と戦えばいいじゃない。
奇襲に対する一番の対策は、慌てないことです。
落ち着いて対応すれば何ということはないんです。
日本ハムを見なさいよ。今江クンの芸術的プッシュバント二塁打の後、
落ち着いてアウトを取ったでしょうが。
それなのに、大将の原サンが慌ててどうするの。
ドッシリ座って泰然としておかんと、選手のほうが慌てちゃいますよ。
まだ原さんも若いんだから、来年はもう少しドンと構えることを覚えなきゃいけません。
02年には出来てたんだから、あれを思い出せばいいんです。

 さて、海の向こうではオレの昔の仲間たちが最高の舞台に立とうとしています。
松坂大輔の所属するボストンレッドソックスと、
松井稼頭央さんの所属するコロラドロッキーズがワールドシリーズで戦うんだそうです。
ダイスケのほうは、あれだけ大金ももらって期待とプレッシャーも
ハンパじゃない中、よく一年間ローテを守りました。
野茂さんのような衝撃的なルーキー、というわけではなかったけど、
じゅうぶん頑張りましたよ。
ポストシーズンも完璧なピッチングではなかったけども、
粘り強く投げて勝ちを呼び込みました。
 ダイスケが出るのも嬉しいんですが、オレにとっては稼頭央さんをワールドシリーズで見られるのが嬉しくて仕方ない。
2004年のシーズンから稼頭央さんはメジャーに行きました。
最初こそよかったけど、その後苦労しましたもんね。
昔、後ろで守ってもらっていたオレからすれば、
あの稼頭央さんがあんなになっちゃうなんて信じられなかった。
テレビなんかで見ても、顔つきからおかしかったもんね。
まったく自信を喪失してしまっていた。
あの状況から、よく立ち直りましたよ。
今年の後半は、完全にオレの知っている稼頭央さんに戻っていました。
もともと、野生的なプレーが魅力の稼頭央さんなんだから、
やっぱりああでないとねえ。
昔からオレは言っていますが、一度泥にまみれたスター選手が
再び貪欲に這い上がってくる姿は野球の醍醐味ですよ。
しかし、どっちを応援すればいいか悩ましいですねえ。
二人とも本来の力を出し切ったプレーを、堂々と見せてほしい。
日本シリーズもワールドシリーズも、誰でもが立てる舞台じゃないんですから、
試合を楽しんでほしいですねえ。

 最後に、私事ですがご報告です。
オレはまた来年もライオンズで投げられることになりました。
今年はひょっとしたらもうダメかと思っていたのですが、
なんとか来年もやらせていただけるということです。
稼頭央さんの華麗な復活に触発されて、オレも大いにやる気になっています。
来年こそは、ファンの皆さんの信頼を取り戻せるように、しっかりと頑張りたいと思います。
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Author:邱俊雄
2ch@プロ野球版のスレ「許銘傑のオレが豊田さん!第2部」に連載中の36氏のコラムを中心に集めています。

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