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第3部 17-20 李炳圭の俺が豊田さん!12 by408

チュウニチドラゴンズノ イビョンギュデス テーハンミングッ マンセー
(以下、通訳さんの訳)

ファンの皆様の応援のおかげで、中日ドラゴンズとしては53年ぶりの日本一、
そして俺のプロ野球生活にとっても初めての頂点です。
一口に53年と言いますが、これはとても長い年月です。
どれぐらいか長いのかと言うと53年前の1954年と言うのは、
民族最大の悲劇ともいえる韓国動乱が終わり、
俺たちの父祖が復興に向けて歩みだした年です。
あれから53年経ち、韓国は朴正煕元大統領の下で
「漢江の奇跡」と呼ばれる経済発展を遂げて、
現在のような一流国家になりました。
この点は今から話をする朴正煕大統領の功績であることは、間違いありません。

さて、53年前の話ではありませんが、少し古い話をしなければなりません。
韓国政府は、金大中事件について日本政府に対して明確な謝罪をせず、
遺憾の意を表明するにとどまったとか。
単刀直入に言って、俺はこの対応に失望しています。
これは前にも書いたけれど、盧武鉉大統領という人は
軍事政権下の市民に対する拷問と闘う道を選んだ人権派の弁護士なんです。
その大統領が、色々理由はあるんでしょうけど、こんな曖昧な解決方法を選んでどうするの。
俺が何を言いたいかというとね、これは(当時の)政府による
一市民に対する人権侵害を肯定したも同然なんです。
この事件は、他国の主権を侵害し、なおかつ自国の国民に対する人権侵害という性質を含んでいる。
ところが、いくら当時の時点で政治決着したからとはいえ、今回も有耶無耶にしてしまう。
これが、法律や人権の重みを知っている人のやることですか。

就任当初、未来指向の韓日関係と言っておきながら、
自分たちが日本に関する過去を清算する話になると曖昧な形で決着を図ろうとする。
こんな馬鹿な話がありますか。
金大中事件は朴正熙政権の事で、自分たちのしたことじゃないから謝罪しないと言うんだったら、
それは「当時の話は分からないから」と言って
いつまでも謝罪と賠償をしない今の日本政府と変わらないでしょう。
俺たちに悪い面があると言うなら、まずはそれを認めなければならんのです。
自分の過ちを認められないというのは、君子とはいえないのです。
それを認めもせずに、日本政府に植民地時代の反省が足りないというのは、
アンフェアというものですよ。
まず、俺たちが日本に謝罪の手本と言うものを見せて、
それから日本政府に植民地時代の謝罪を求めるのが筋です。

ついつい、余計な話が長くなってしまいましたが、
俺は今、来るべきアジアシリーズに向けて調整中です。
中日ドラゴンズの一員として、
この大会に出られることに大きな喜びと誇りを感じています。

ところで、日本シリーズの第5戦で落合監督が山井君を
岩瀬に代えたことで賛否両論飛び交っているらしいね。
俺に言わせれば、今頃何を騒いでいるの? としか言いようがありません。
今回の一件でわあわあ騒いでいるのは、ハッキリ言って落合監督の采配をまるで見ていない証拠ですよ。
だいたいね、第4戦の時だってそうです。小笠原を4回と3分の2で代えたでしょう。
この時に落合監督が何と言っていたか、思い出してみてください。
「勝つのが一番だから個人記録は二の次。」だと。
だから落合監督に言わせれば、たとえ山井君に完全試合がかかっていようが、
9回に岩瀬君を投げさせることは当然の選択だったんです。
4戦目に個人記録は二の次という発言をしておきながら、
5戦目で突然個人記録を狙わせるようなことをすれば、落合監督はそれこそ笑い者ですよ。

だいたい、落合監督の采配というのは、一言で言えば「勝つためにはどうするのが最良なのか。」
この一点をひたすらに追求しているんです。
勝つために必要だと判断したから、中村紀洋さんを入団させましたし、
クライマックスシリーズでは8回の途中からでも岩瀬君が投入されました。
そして、勝つために必要だと判断したら、この俺にも代打を出すんです。

一般のファンが、この試合について完全試合云々を議論するのは良いんです。
それは野球を楽しんでくれている証拠でもありますからね。
しかし、長きに渡ってプロ野球の世界を見ている評論家の方々が
そのような短絡的な視点だけでは困るんです。
(ここだけの話ですが、朝鮮日報も然りです。)
マスコミには、そのあたりの自覚を持ってもらいたいものです。
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Author:邱俊雄
2ch@プロ野球版のスレ「許銘傑のオレが豊田さん!第2部」に連載中の36氏のコラムを中心に集めています。

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