2017-11

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第3部 129-132 李炳圭の俺が豊田さん!14 by408

チュウニチドラゴンズノ イビョンギュデス テーハンミングッ マンセー
(以下、通訳さんの訳)

アジアシリーズが終わり歓喜に浸ったのも束の間、
俺は現在、日本は沖縄で韓国五輪代表の合宿に参加しています。
国の威信をかけた戦いになることは明白ですから、練習中も自然と気合が入ります。

金卿文監督は、この俺を3番ライトで起用してくれるそうです。
もちろんこれに甘えるわけにはいかないのですが、やはり嬉しいねぇ。
特にライトは中日でも守っていたポジションですから、シーズン中の経験を活かせると思います。

さて、朝鮮日報がまた何やら書いてくれましたねぇ。
11月13日の記事ですが「コナミ杯:「真の勝者」はSK(上)(下)」ですか。
いつも言っているんですが、この朝鮮日報の姿勢はなんとかならんのでしょうかねぇ。
勝った時は大きく騒ぐ、これはまだ良いですよ。
しかし、負けた時は、まるでこの世の終わりのように悲壮感たっぷりの記事を書く。
それだけならまだしも、今回の記事はハッキリ言って負け惜しみですよ。
我が国の新聞社の事ながら情けないねぇ。みっともない。

あのね、確かに俺は韓国のマスコミに対して
「日本と韓国はそれほど実力差がない」とは言いましたよ。
だけど「SKが勝った」とは一言も言っていないでしょう。

なるほど、両チームの対戦成績は1勝1敗でした。
だけどね、SKは肝心の決勝戦で負けたんです。
これは、誰がどれだけ喚こうが動かせない事実でしょう。

確かにね、決勝戦は李晋暎君が岡本君からホームランを打ってSKは追い付きました。
(つまり、俺達中日にしてみれば追い付かれました。)
しかし、その後の展開を思い出してみて下さい。
岡本君がヨレヨレになってピンチを作ると、落合監督は鈴木君にピッチャーを交代し、
鈴木君は見事に抑えて帰ってきました。
翻ってSKはどうだったのか。
ロマノ投手が四球を出すなどしてピンチを作り、
最後は井端君に勝ち越し打を打たれたでしょう。
要するにこれは、最後の最後で投手層の違いが現れたんです。
本当に実力差が無いというなら、
SKにもあの場面を乗り切れるだけの投手がいることを証明しないと。

何も俺は恩師である金星根監督の采配を批判しようと言うんじゃない。
ただ、朝鮮日報の記者を始めとするメディアの人には考えてもらいたいんです。
監督は、あの場面でロマノ投手を交代することは考えなかったのか。
或いは交代させなかったのは何故なのか。
(簡単なところで言えば、ベンチ入りしていた投手の人数の問題だったのか。
 それとも、ロマノ投手を引っ張って延長戦に持ち込むつもりだったのか、などです。)
検証するべきところは山のようにあるはずなんです。

さらに細かいことを言うとね、9回にセンターを守っていた金江君の
バックホームはどのようなものだったか。
覚えている方も多いと思いますが、ホームベース上からは大きく逸れていたでしょう。
あれを中日の藤井君や英智君がバックホームしたならどうなるか。
言うまでもないことですが、間違いなくストライク返球です。

結局は、こういう細かい部分の差が最後の勝敗を分けているんです。
それなのに、そういう点に目を閉じて「真の勝者はSK。」なんて言っているようでは、
勉強不足と馬鹿にされても文句は言えません。

ここまで書いて気が付いたのですが、13日に日本球界の至宝である
「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれる稲尾和久さんが亡くなったんですね。
ところが、これを伝えるスポーツ朝鮮の記事がまたひどかったらしい。
俺は日々合宿で野球に励む身ですから、記事を細かくは読んどらんのだけど
稲尾さんを「韓国系で知られる云々」書いたとか。
しかし、これは稲尾さんと関わりのあった姜ビョンチョル監督がそう言っていただけで
それを書いたものに過ぎないらしい。

気になった俺は、通訳さんに聞いてみたんです。
「日本語版朝鮮日報で稲尾さんの記事は書かれているのか。」と。
そうすると、驚く返事が返ってきました。
「いや、そんな記事は一つもない。」と。
俺は首をひねりましたねぇ。
「稲尾さんの亡くなった記事は日本語で書くことができない記事なのか?」と。

確かに、日本の野球選手の話は日本の新聞に任せておけばいいのかもしれません。
だけどね、日本にいる同胞が日本語で書かれた朝鮮日報を読んでいることは
充分に有り得る訳です。
ところが、そういう人たちに対して読ませられないような記事なのかと。
もしかして、記者に後ろめたさがあったんじゃないでしょうかねぇ。

俺は、ついでだから、中央日報と東亜日報はどうなのか(いずれも日本語版です)と
通訳さんに聞いてみました。ところが返事は同じでしたよ。
「稲尾さんの訃報を伝える記事は一つも無い。」そうです。
この際だから言うけど、いくらなんでも、これはひどいでしょう。
これらの3つの新聞に総じて言えることなんですが、
日本球界で差別に負けず3085本の安打を打った張勲さんの凄さは伝えるのに、
張勲さんの対戦相手がどれだけ凄かったのかは、一つも伝えようとしない。
こんな馬鹿な話がありますか。
稲尾さんも張さんも、プロで同時期を過ごした選手なんです。
俺の手元には、御2人の対戦成績だとかの資料が無いから、
どういう結果だったか分からないけれど、きっと白熱した勝負だったと思いますよ。

西武ライオンズの和田一浩さんがFA権を行使して、中日に来るという話があるようです。
それが本当ならば俺もウカウカしていられないのですが、この話はまたの機会に。
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2ch@プロ野球版のスレ「許銘傑のオレが豊田さん!第2部」に連載中の36氏のコラムを中心に集めています。

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