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2018-12

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第4部 79-80 ニコースキーの俺がAP通信!

フクオカ ソフトバンク ホークスの CJニコースキーテス ユーノー
(以下門奈通訳の訳)

オフシーズンは疲れを取る季節でもあり、インフルエンザワクチンの季節でもある。
医療保険の行き届いてない米国と比べ日本の医療は充実・・・・かというと
けっこうサジ加減の違いがあるようだ。中身は同じワクチンなのに
病院が違うだけで値段が1000エンぐらい平気で違う。
病院の価格設定次第というわけだそうだ。予防接種のときは
いろんな条件を考えて病院を選ぶべきだろう。

日本人は貯蓄率が高いと聞いていたが、こと野球選手に至っては
貯蓄率が38%だったか・・・何かの新聞で見たのはごく最近だったはずだ。
プロに入れば贅沢がステータス、プロに入れば女性を渡り歩くのがステータス、
プロに入ればその途端友達というほどじゃなかったはずの知り合いまで
友達と言って近づいてくる、
プロで野球をやっていると税金の心配をするのはお金がスッカラカンになった後。
こういうことがもはやNPBのよくある光景であること自体は、誰が見ても
非常にまずいだろう。

なぜこうなるのか? それについては選手によりきり、
複数の要因があるので一刀両断には出来ないが
これは今急にこうなったわけではなく、元々アングラな商売だった職業野球の気質を
この21世紀までしっかり受け継いでしまっているという見方も出来る。
エナツの時代なんか見るからにモロだろう。元々はカタギの商売ではなかったのだ。
少なくとも、機構や選手会のほうでこういった分野に
しっかりと取り組むようになったのはごく最近の話。
たとえばセカンドキャリアにしてもこれまで支援者頼りだったのが現状、
したがって受け皿も狭い。
時にはこういったNPBの厳しい裏側の事情が、悲劇を生むことさえあった。
プロで無名というわけでもない、一時はスタープレイヤーだったはずの選手が、だ。
「野球選手やってなけりゃヤクザやってたような子」がプロ向きとされて
プロの門を叩くことは今でも多い。
しかしその後グラウンド外でも非常識人のままであってもらってはたまらない。

ある機会に恵まれて某選手寮の食事メニューを見ることがあったが、
素晴らしいじゃないか。
食事を含めた練習環境は、それこそ豆もやしのようなルーキーの頃から
手厚いことに、深く感心した。
この環境で野球に打ち込む、もちろん多少の息抜きは必要とはいえ
大きな出費をする(例えば年俸1年分に迫るほどの高い車を買って乗る)
ほどのことだろうか。
野球選手のステータスは、本来はファームであれ一軍の球場であれ、
その出場の場で、人々の前で、輝くことがまず先決だ。
見てくれている人がいるのだから。
(勘違いしてはいけないのは、ファンの子をお持ち帰りしろとかそういうことではない。
もし私がそんなことしでかしたら、妻がシナイを持ってマンションの前に立っている絵が容易に想像されるが)
契約金を6年ぐらいに分けて分割支給したり、
年俸から自動天引き積み立ての定期預金とか想像だけならタダだが、
何かできないものか?といつも思ってしまう。
機構にせよ、選手会にせよ、メディアにせよ、単なるMLB追随MLB崇拝ではない、
いいアイデアがあったら、是非出して欲しいのだ。(了)
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Author:邱俊雄
2ch@プロ野球版のスレ「許銘傑のオレが豊田さん!第2部」に連載中の36氏のコラムを中心に集めています。

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